お年寄りの食事で気をつけたいのは、低栄養による栄養失調と脱水症です。脱水症は命取りになる危険性もあるので気をつけたいものです。
たんぱく質が足りない!
よく、年を取ったら、肉は食べないほうがいい、粗食が体にいいのだということを聞きますが、それは間違い。
肉や魚から適量な動物性たんぱく質と、豆腐や納豆などの植物性たんぱく質もとってください。
体を維持するためにたんぱく質は重要な役割を持っています。
いろいろなものを作るの面倒なら、市販のお惣菜を買うというのも手。
コンビニなどでは一品から配達してくれるところもあります。
また、配食サービスや会食サービスを利用するのもいいでしょう。
水は1日1,000ccは飲みましょう
水分は1日1,600〜1,800 ccは必要だと言われていますが、食事から600 ccぐらいは摂れるので、約1,000 ccを水分としてとることになります。
水分として飲むのが大変なら、おやつをゼリーにするなどします。市販のゼリーなら1個で100 ccぐらいはとれます。
紅茶やコーヒー、ジュースなど、お年寄りが好きなものをゼリーにしておき、家族みんなで食後のデザートに食べるのも楽しく水分が取れる方法です。