●洋式便座・手すりがあるとラク
トイレだけは自分で行きたい、そう思ってリハビリに励むお年寄りは多いはずです。からだが不自由でも座ることができるお年寄りなら洋式便座があれば一人で始末ができます。手すりがあればより安心です。手すりは居室からトイレの入り口まで壁伝いに、また、トイレ内はマヒ側でない壁にL字型についていると安全です。スリッパは使わずすべりにくいマットを敷いておきます。細かな動作を必要とする「ふく」作業は大変です。温水シャワーつきの便座だとラクですから、改造できる場合はこの点を考慮してください。
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| ●一部介助で |
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| 杖をおきL字型手すりにつかまる。介助者は下着下げを手伝う。手すりにつかまりゆっくり腰かけ、排泄する |
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介助者は呼ばれたらトイレに入り、後ろ側で排泄後の処理を手伝う |
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| ●車椅子から自力で |
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| 1)車椅子にはブレーキをかけ動かないようにしておき、マヒのない側の手で手すりをつかみ、立ち上がる |
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2)便座のそばに移動し、手すりにからだをもたせかけて下着を下ろす |
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| 3)手すりにつかまり、便座に背を向け位置を確かめる |
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4)手すりにつかまり、便座に腰かけ排泄する |
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