リハビリの進め方
プログラムの作り方
ベッドで手足の訓練1
ベッドで手足の訓練2
ベッドに座る
起き上がる
立ち上がる
床から立ち上がる
ベッドから移る
歩 く
着替える
食事をする
トイレに行く
入浴する
●寝たきり予防の第一歩
リハビリの第一の目標は座ることです。座ることによって、お年寄りは気分転換ができ、関節の拘縮や床ずれを予防することができます。ギャッジベッドなどを利用すると介護者の負担も少なくてすみます。
[長座位(足を伸ばして座る)]
長い間寝ていたお年寄りを起こす場合は、めまいがないか、気分が悪くないかを確かめながら、背に支えをして少しずつ起こす練習をします。座らせる時間も5分くらいから始め、徐々に時間を延ばしていき、洗面・食事の時間は長座位でいられるようにします。
ギャッジベッドを使う場合
洗面はベッドの背を30度に起こすと作業がしやすくなります。所要時間も少ないので長座位の訓練には適しています。
45度にすると食事をしやすくなります。両ひざの下に座布団を敷くとよいでしょう。
[腰かける]
座れるようになったら、ベッドで横向きに姿勢を転換して腰かけます。ひじかけや移動用バーを支えにして練習すると安心です。
ギャッジベッドがない場合
座椅子・バックレストなどを利用して背もたれにします。布団や毛布を丸めたものでも代用できます。さらにひじあてや座布団を丸めた足支えなどもあるとよりラクです。
足裏がつくように腰かける
ベッドの高さを低くするか、足台を利用して、足裏がぴったりつくようにします
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