Pigion-hhc.info 50歳からの健康と家庭介護情報で、
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在宅介護 サイトマップ
 
リハビリの進め方
 
プログラムの作り方
 
ベッドで手足の訓練1
 
ベッドで手足の訓練2
 
ベッドに座る
 
起き上がる
 
立ち上がる
 
床から立ち上がる
 
ベッドから移る
 
歩  く
 
着替える
 
食事をする
 
トイレに行く
 
入浴する
歩く
 
[手すりを使う]

家の中で伝い歩きができる場合は、廊下、洗面所、トイレなどに手すりをつけると、お年寄りはより安全に動きまわることができ、生活しやすくなります。手すりを取りつける高さは、立った時の手首の位置ぐらいが目安です。

●介助者は弱い足側の後に
お年寄りの歩行練習を手伝う時は、必ずマヒ側の後方に立って見守ります。マヒ側に倒れやすいからです。腰に帯を巻いて、それをつかみ支えます。また、時には手すりにつかまり、足踏みやしゃがみ立ちを練習すると、足腰に力がつきます。体調と相談しながら進めてください。

手すりを使って歩く時は、マヒのない手で手すりにつかまりながら歩く。手すりを引っ張ったり、寄りかかったりしないように気をつける。介助する人は左右の足が均等に前に出るようにアドバイスします。

●足踏み・しゃがみ立ち
手すりにつかまり、足踏みやしゃがみ立ちをすると、足の訓練になる。マヒ側の足で十分体重を支えられるように練習する
[慣れないうちは支える]

●疲れたら無理せず休む
長期間寝込んだ後の歩行練習は介助者が手伝うと安心です。しかし、自力での歩行にこだわって無理をしてはいけません。手すりやいろいろな歩行器、車椅子に頼ってでも活動範囲を広げることです。


歩行器のいろいろ
押し車式歩行器
椅子式歩行器
お年寄りには比較的安全 前かがりのお年寄りに合う。普通の椅子を改造して重みをつければ安定する
腋窩支持型歩行器
交互歩行器
腋で寄りかかりながら歩く、歩行器だけが滑ることがあるので注意が必要 左右交互に動かしながら進む
[杖を上手に利用する]

●杖の選び方と使い方
杖は使う人の身長や身体機能によって適するものが違います。専門家のアドバイスを受けて、サイズや種類の適したものを選ぶようにします。一般的にはT字型杖がよく用いられ、不安定な人は三脚杖や四脚杖を用います。長さは、杖の先端を足から15センチほど離して持ち、ひじの角度が150度くらいになるのが適当ですが、長さは必ず専門家に合わせてもらいます。杖歩行には「三動作歩行」と「二動作歩行」があります。


杖を使った歩行
●三動作歩行
1)よいほうの手で杖を持つ 2)杖を一歩前に出す 3)マヒ側の足を出す 4)両足をそろえる

●二動作歩行
1)よいほうの手で杖を持つ 2)杖とマヒ側の足を一緒に出す 3)よいほうの足を出してそろえる

[階段や敷居の歩行]

●応用歩行は一歩ずつ確実な歩みから
平らなところが歩けるようになったら応用歩行の練習です。小さな段差でも足の弱った人にとっては大変です。家の中では段差をなくす努力をしてください。強い足のほうに体重をかけ、ゆっくり確実に足を運びます。

●階段の昇り降り
階段を昇るとき、片マヒのある人の場合は、マヒのない手で手すりを持ち、マヒのない足から先に昇るようにします。昇るときははじめの一歩、降りるときはあとに残った足に力が入ります。常に強いほうの足に体重をかけるようにして昇り降りします。介助する人は階段の下側にまわって支えます。


●手すりを使う ●介助が必要な場合
昇るときはよいほうから、降りるときは弱いほうから足を踏み出し、一段ごとに足をそろえる 介助する人は、腰に手をまわしてお年寄りの横、または斜め下側で支える
●杖を使って昇る
(1)杖を出す (2)よいほうの足を上げる (3)弱いほうの足を上げてそろえる
●杖を使って降りる
(1)杖をおろす (2)弱いほうの足をおろす (3)よいほうの足をおろしてそろえる

●敷居や溝
敷居や小さな段差もまたげるようになったら、大抵の障害物をクリアーできます。明るい太陽のもと、戸外を散歩できる日が近づいています。もうあと一歩です。

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