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階段の上り下り

障害がある人にとっては、小さな段差でもまたぐのが大変。まして階段のような大きな段差では、転倒することも多いので、注意をしなければなりません。手すりがあれば、必ず持つようにしましょう。

●介助は下から、を原則に

介助する人は、上るときも下りる時も階段の下に回ったほうが安全です。お年寄りが動いている時は、介助する人は動かないようにします。一緒に動くと片足でお年寄りの体を支えなくてはならない時間ができてしまうため、危険が大きくなります。

上るときは、後ろから両手でベルトなどを持って支えます。

急な階段を下りる場合は、一段下に下りて向かい合い、両手でベルトを持って支えます。緩やかな階段では、横についてあげるだけでいいでしょう。

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