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●慢性筋肉痛や腹痛に有効
お年寄りが風邪気味だったり、本人が寒さを訴えた時には、からだを温めてあげましょう。からだを温めると血行がよくなり新陳代謝が活発になります。腰痛や肩こりなど骨や筋肉の痛みを軽くし、腹痛をやわらげます。

[湯たんぽ]

湯たんぽは安全で心地のいい温かさですから、お年寄りにもっとも適しています。湯が熱すぎるとやけどをする恐れがあるので、温度は60度ぐらい、湯の量も八分目にします。からだに毛布をかけ、その上に足もとから10センチほど離して置くとより安心です。

[使い捨てカイロ]

おなかの保温をする時など、部分的に温めることができるので便利です。お年寄りのからだに負担をかけません。ただ、低温やけどをおこすことがあるので必ず下着の上、もしくはタオルなどで包んで使います。時々点検してあげてください。

各部の温め方
おなかの温め方 足先の温め方
おなかを温める場合 足先を温める場合
使い捨てカイロは軽くて便利
使い捨てカイロや湯温の低い湯たんぽを布で包んで低い台に立てかけ足にあてる
湯たんぽの温め方 背中の温め方
たんぽを使う場合 背中を温める場合
毛布をかけ、その上に置く
横を向かせ、カイロや湯温の低い湯たんぽを布に包んであてがい、毛布などを折って支えにする
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