●リラックスできる生活環境を
お年寄りが日常を過ごす時間がもっとも長く、寝室を兼ねるケースの多いのが居間です。6〜8畳の広さで、南側に面して庭があれば日当たりもよく理想的です。 身のまわりの不必要なものはなるべく減らし、お年寄りがつまずいたり、転んだりしないよう気をつけます。 照明の点灯スイッチは手の届きやすい場所に取りつけます。 夜中にトイレにいくための常夜灯も設置しておくと安心です。部屋への入り口の段差もなくしておきます。
寝室・居間で工夫したいポイント
・風通しよく、外がよく見える明るい窓
・手もとスタンド
・車椅子はマヒのない側においておく
・全体照明のほかに手もとにも照明器具
・時計やカレンダーは見やすい位置に
・室温は、冬20〜23度、夏26〜28度、湿度60%前後
・エアコンの風は直接あたらないように
・毎日使うものはベッドの近くにまとめて(メガネ、コップ、薬、ポット、タオル、テイッシュペーパー、筆記具、電話の子機など)
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