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中高年の健康と運動 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 無酸素運動の効果
息がゼイゼイ言うような激しい運動を、無酸素運動と言います。 競技スポーツに必要な瞬発力や持久力の向上を目的とする運動です。 無酸素運動では、筋肉に貯めておいたグリコーゲンが主原料になります。 燃焼させるのに酸素がいらないので、脂肪は減少しませんが、体を引き締めて筋肉をつけ、太りにくい体質にします。 負荷の強い、息切れするような運動――筋肉トレーニングや、全力疾走は無酸素運動にあたります。 激しい運動なので体への負担が大きく、継続的に行うには、体力的な限界があります。 無理のない方法で取り入れるよう注意したいものです。 無酸素運動では、有酸素運動では使われなかった筋肉繊維が動員され、交感神経が興奮し始めます。 ウォームアップに無酸素運動を取り入れると、全身の血液循環がよくなり、その後の有酸素運動の練習効果も高めます。 運動の一部に腹筋・背筋運動やストレッチ、50メートルダッシュなどの無酸素運動を取り入れて、少しずつ筋力をつけながら、有酸素運動を継続すれば、ダイエット効果が上がります。 エネルギー消費量 1日にどの程度の運動が必要なのか、下記にまとめた「1時間あたりのエネルギー消費量」が参考になります。 エネルギー消費量は、体重に比例して増えます。 また、女性より男性の方が10%程度多くなります。 体質など個人差もないわけではありませんが、運動量の目安としては役に立つはずです。 ■1時間あたりのエネルギ−消費量(kcal)
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