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脂肪燃焼させる有酸素運動

 有酸素運動と無酸素運動の違いは、体内に十分な酸素を取り込むかどうかの違いです。

 有酸素運動、たとえばウォーキングやジョギングなどでは十分な酸素を必要とするので、糖質や脂肪を分解・燃焼させ、体脂肪を減らし体重を落としてくれます。 筋肉痛もほとんど残らず、無酸素運動に比べて無理なくダイエットできるのが特徴です。 シェイプアップ・心肺機能の強化・血液循環の改善・善玉コレステロールの上昇・ストレス解消などの効果に期待が持てます。

 運動の開始直後の体は、まず血液中の余分な脂肪を燃やし始め、この結果、きれいな血液をつくります。 しかし、短時間の運動では効果はそこまでで、さらに体脂肪を燃やすためには、もう少し長い運動が必要になります。 この運動の境が、20分と言われています。効果的なダイエットには、体脂肪を燃やす軽い運動を20分以上続けます。 息があまり上がらない、「会話ができるくらい」(心拍数120〜140くらい)の運動が目安です。

 ただし、有酸素運動のつもりでも、運動が激しくなれば息が切れてきて、無酸素運動になってしまうので注意します。 いきなり20分の運動はきついという場合には、10分を2セットにして、慣れてきたら、20分、30分というふうに、時間を増やしていきます。
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