Pigion-hhc.info 50歳からの健康と家庭介護情報で、
快適な生活を応援します。 ピジョン株式会社
サイトマップ
 
生き甲斐とは
 
生き甲斐なぜ必要?
 
どんなものがある?
 
どうやって探す?
 
これで上手くいく
生きがいにはどんなものがあるの?
 
 人によって違う「生きがい」、まずはどのような種類があるのかのぞいてみましょう。この中にピンと来るものはありますか?

興味を追求する生きがい

 これまで続けてきた趣味や「興味があるけれど時間がなくて取り組めなかった」「若い頃やっていたものをまた始めたい」というものはありませんか? 老後は時間に余裕ができるため、興味のあったことをじっくり学ぶチャンスなのです。

 続けてきたものに取り組むのはもちろんのこと、初めてのものにチャレンジするのもいいでしょう。

(1)趣味の活動をする
[運動]
 適度な運動は健康管理によいだけでなく、気分がすっきりする効果もあります。ゴルフやテニス、水泳など、これまで定期的にしていた運動を続ける、また、学生時代に部活動やサークルでやっていたスポーツに再び取り組むのもいいでしょう。新しく始める場合はジョギングやウォーキングなど、道具がいらない、そして一人でできる身近なものから始めるのがおすすめです。

[園芸]
 一時期「ガーデニング」という言葉がはやりましたが、自分で手をかけた植物が育っていく過程を見るのは大きな楽しみになります。また、季節の移ろいをより間近に感じることができます。観賞用の花や植物はもちろん、食卓を彩る野菜やハーブを育てるのも、実益を兼ねています。特に、自分で作ったものを食べる喜びは格別のものです。

[飼育]
 動物に触ったり、話しかけたり、体の温かみを感じたりと、その交流は心を穏やかにさせてくれます。実際の飼育となると費用や手間もかかりますが、それだけ大切な家族の一員としての実感も伴うでしょう。また散歩が必要な動物では運動を兼ねられますし、他の飼い主との交流なども期待できます。

[芸術]
 絵画(油絵、日本画、スケッチ、絵手紙)や音楽(楽器演奏、合唱)、陶芸、また文芸(創作、俳句)、演劇など様々な種類があります。「芸術」というと堅苦しい、難しいものを想像してしまいますが、まずはやってみる、そして何よりも自分が楽しむという感覚が大事です。また、慣れてきた段階で作品を誰かにプレゼントしたり、人前で発表したりする機会などができると、達成感も味わえます。

[自分史]
 これまでの半生をありのままに綴る「自分史」。「自分には特別書くことがない」と言う人もいるかもしれません。しかし、仕事や家事で一生懸命過ごしてきた長い年月、それを振り返り自分を見つめ直すことは、今後の生活を考える上で大きな意義があります。出来上がった自分史は子孫や後輩達への貴重な贈り物ともなります。

[料理]
 「男子厨房に入る、べからず」と言われ育ってきた年代の人も多いでしょう。特にそういう人たちは、料理は女性がやるものと考えがちですが、最近では男性向けの料理教室も好評です。いつも口にしているものや外のお店で食べたおいしいものを再現したり、自分好みにアレンジしてみたり…。また家族や友人に振舞えば喜ばれるでしょう。また、料理は五感をフルに使うため、脳の刺激にもいいとも言われています。得意料理ができるとなお楽しいですね。

[旅行]
 国内や海外等、これまで行きたかった場所へ旅行してみてはいかがでしょう。若い頃のように短い期間で多くの場所をまわるのではなく、じっくりひとつの地に滞在するのがおすすめです。まずは「魂の洗濯」としてただのんびり過ごすのもいいですが、地域の文化や歴史、語学の勉強と兼ねると、さらに楽しみも増えるでしょう。
 また、ボランティアで障害のある方や高齢者たちの旅行の同行お手伝いをするというのもあります。

(2)習い事をする
[パソコン]
 これまでパソコンに苦手意識を持っていた人も、この機会に学んでみてはいかがでしょう。まずはホームページの閲覧、そして操作に慣れたらメールのやりとりやホームページ作成等、パソコンとの関わり方は様々です。特にインターネットに接続すれば、様々な情報を得たり世界中の人々と交流する等、その世界や可能性は無限に広がります。パソコン教室ではシニア専用のものや、シニア同士が教え合うパソコン教室もあります。

[語学]
 昔学んだ英語や第二外国語、旅行で訪れたいあの国…会話の学校に通うことはもちろん、ラジオやテレビの講座を視聴する、その言語で書かれた本や映画を鑑賞する等、語学は色々な手段で学べます。実際に旅行等で現地を訪れれば、人との交流を楽しみながら生活に密着した会話を身につけられるでしょう。最近では、ショートステイ、ロングステイなどでその地に滞在・生活しながら語学の勉強ができるシステムもあるようです。

[生涯学習]
 地域の歴史や文化など、改めて学んでみませんか。単発のものでは自治体の開催する講座、長期的なものでは大学の公開講座やカルチャーセンターなどで学ぶことができます。また、自宅でも通信講座やインターネットを通じて受講できます。  最近では、博士課程も通信教育で学ぶことができるようになりました。

(3)資格を取得する
 「カラーコーディネーター」や「コーヒーマイスター」等生活に密着したもの、「DIY(DO IT YOURSELF)アドバイザー」や「中小企業診断士」等これまでの経験を活かせるもの、「ホームヘルパー」等仕事に結びつくもの…民間認定のものから国家資格まで様々な「資格」。何かを始める時の分かりやすい目標として「資格を取る」を掲げるのもいいでしょう。達成感も味わえますし、名刺に加えておくと、話題のきっかけにもなります。
 語学の勉強と連結しますが、英検やTOEIC、TOEFLにチャレンジもいいかもしれません。

仕事に関する生きがい
 これまで仕事一筋で頑張ってきた場合、新しい趣味や習い事などはすぐには思いつかないかもしれません。それなら、長年の経験がある「仕事」に関連するものを生きがいにしてしまうのはどうでしょう。やりがいと収入、両方を得ることができます。

[会社等組織に所属する]
 長い期間会社勤めをしてきた人にとっては、やはり会社等の組織に所属して働くのが一番慣れているかもしれません。しかし、これまでとは違う場所に通い、違う人に囲まれた雰囲気を経験するのも新鮮です。シニア向けの職業相談所では管理職や専門職等、これまでの経験を活用できる職種も探せます。また、フルタイムだけでなく、パートタイムや派遣を選べば他の趣味等と並行することもできます。

[独立/起業する]
 これまでの経験を活かす手段としては、独立や起業も考えられます。SOHO(Small Office Home Office)として業務の一部を自宅等で請け負う、会社法人やNPO法人を立ち上げる、フランチャイズチェーンに加盟する等様々な方法があります。個人や気の合った友人同士で始められますし、採算とやりがい、どちらを重視するのも自由なのです。

奉仕活動的な生きがい
 「収入はそこまでなくてもいいから、何か人の役に立つことをしたい」そう思う人はボランティア活動や地域活動など奉仕的な活動をしてみてはいかがでしょう。「役に立っている」という大きな生きがい、そしてやりがいを感じることができます。

[組織に所属する]
 やりたいことが決まっている場合、その活動を行うNPO法人等に登録すると、すぐにボランティアを始めることができます。事前の研修等バックアップ体制が整っていることが多いようです。福祉系のボランティアや園芸ボランティア等その内容は幅広いので、経験や興味に合ったものが見つかるでしょう。また、発展途上国等でこれまでに積んだ経験を伝えるといった海外ボランティア(JICAシニアボランティアなど)もあります。

[地域で活動する]
 自分が生活してきたなじみの場所。でも、改めて考えてみると「環境」「防犯」等問題点や不便を感じることもあるはずです。自治会で積極的に活動したり、ボランティア団体を結成したりと働きかけをしてみてはいかがでしょう。商店街の活性化やお祭りの再会、子どもたちとの交流など、いつもの場所が改善していくのを目の当たりにできるのは達成感も大きいですし、地域の人との交流も生まれます。
 具体的には、お年寄りの病院へ行く付き添いや最近犯罪に巻き込まれやすい子供たちの学校への送り迎えボランティアなどをやってみてもいいのでは?

人との交流に関する生きがい
 人と会ったり話したりするのが好きな人は、人との交流そのものを生きがいにすることもできます。

[家族]
 一番身近な人、家族との生活を大切にし、見直してみることもひとつの生きがいになります。子どもが独立し、自身が定年も迎える頃、夫婦2人の時間が長くなります。「熟年離婚」なんてことにならないためにも、家事の分担や日々の過ごし方、老後のこと等、改めてこの機会に夫婦2人の生活について考えることは重要です。また、介護の必要な親がいる場合や子世帯に小さな子がいる場合は、その世話が生きがいになることもあります。

[旧友との交流]
 これまでは仕事などに追われ、友人とゆっくり会う機会も少なかったのではないでしょうか。同窓会を主催する、久々の友人を訪ねる、招待する等旧友との交流を温めるのも生きがいのひとつになります。思い出話に花が咲くだけでなく、現状報告をしあうと、情報交換になったり、お互い刺激を受けたりすることもできます。

[新たな交友関係]
 新しく始めた趣味等を通じて、新しく交友関係が広がる事もあります。仕事を通じた付き合いとはまた違った楽しさがあり、シングルなら新しい恋が生まれる可能性もあります。インターネットではシニア同士が情報交換をしたり、仲間を作ったりする専用のものもあります。
|   個人情報   |   ホームページに関するお問い合わせ   | 妊娠・出産・育児情報サイト pigeon.info
copyright