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お年寄りの目の病気といえば代表的なものが白内障です。視力障害はお年寄りの生活全体に支障をきたします。手術を受けて早めに視界を取り戻すことをお勧めします。●原因・症状 目の水晶体が白く濁ってきて、ものが見えにくくなる病気です。40〜50代になると水晶体のたんぱく質がミルク色に濁りはじめる、75歳ぐらいになると正常に見えないぐらい濁ってしまいます。曇りガラス越しに見ているように、ものがぼやけて見えるようになったら白内障の疑いがあります。 ●治療・手術 白内障を取り除くには外科手術が一般的です。お年寄りは目の不自由を我慢しているとストレスがたまるだけでなく、痴呆が進む場合もあるので、それを防ぐ意味でも可能な限り手術は受けたほうが良いでしょう。手術の方法は症状によって医師が決めるのが原則です。お年寄りは不安を感じるかもしれませんので、日ごろから心身の状態を整えておくことが必要です。
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